第39回 公開討論会【幕府官僚としての小堀遠州】(仮称)
🔸概要
江戸初期を代表する茶人・小堀遠州。
その名は建築・庭園・美意識の分野で知られていますが、同時に「幕府官僚」としても重責を担った人物でした。
第39回公開討論会では、遠州が果たした政治的・文化的役割に焦点を当て、登壇者の方々が討論致します。
歴史・美術・建築・茶道など、多角的な視点から遠州の人物像を再考する貴重な機会です。
🔸登壇者
松澤 克行 氏(東京大学史料編纂所 教授)
熊倉 功夫 氏(MIHO MUSEUM)
小堀 宗実 氏(遠州茶道宗家十三世家元)
🔸日時・会場・参加費
日時:令和8年3月20日(金・祝)13:00~15:30
会場:お茶の水女子大学 共通講義棟2号館 201号室(東京都文京区大塚2-1-1)
参加費:3000円
🔸プログラム(予定)
未定
※内容は一部変更となる場合がございます。
🔸お申し込みは、受付けております。
申込いただきました方には随時、詳細情報をご連絡いたします。
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