【緊急県民決起集会】
国連先住民族勧告に終止符を打つ!
〜玉城知事が招いた沖縄主権の危機〜
緊急開催です。
沖縄の人々を先住民族とする国連勧告の撤回を求める沖縄地方議員連盟は、令和3年11月22日の細く依頼約4年間、玉城知事や地方議会に、その危険性について警鐘を鳴らすと同時に、撤回宣言を求めてきました。
しかし、中国の国際法律戦は激化し、露骨に沖縄の主権を侵食する発言を開始しました。
今や知事の曖昧な姿勢は沖縄の主権を危機に晒しています。
もう待つ必要はありません。
11月8日、私たちは県民総意の力を結集し、この積年の歴史戦に終止符を打ちます。知事への要請書提出を経て、次は県議会、そして国政へ。
沖縄は日本人であるという揺るぎないアイデンティティを世界に示し、この勧告を完全に終わらせましょう。
立ち上がれ、ウチナーンチュ!これが主権防衛の最終決戦です!
11月8日、ご参集のほどよろしくお願いいたします。
一人でも多くの皆様の参加お待ちしております。
<開催概要>
◎日 時:令和7年11月8日(土)
◎受 付:午後1時半
◎開 演:午後2時
◎会 場:沖縄船員会館(第2会議室)
◎参加費:1,000円
<オンライン受講>
■主催:沖縄の人々を先住民族とする勧告を撤回させる沖縄地方議員連盟
■共催:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
■お問い合わせ
連絡先:080-5021-8105 仲村覚



