デジタル影響工作の概論をご紹介するウェビナーです。
この領域の実務に携わっている方と、これから携わる方が対象です。
ご所属によってはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
デジタル影響工作にあまり馴染みのない方にも分かりやすいよう、できるだけ平易な言葉で、ゆっくりとお伝えします。
講義内容(予定)
・デジタル影響工作の背景
・デジタル影響工作の全体像 狙い、サイバー空間におけるデジタル影響工作、脅威の内容
・事例:ロシアの影響工作
・ワースト・シナリオ(作戦開始時の「環境形成」)
・デジタル影響工作演習(国内民間の事例ベース)
・まとめ
参加費用:3万円(税別) 10月14日まで(早割):1万8千円(税別)
講師:齋藤孝道 株式会社新領域安全保障研究所代表
明治大学理工学部情報科学科・教授、博士(工学)。 明治大学サイバーセキュリティ研究所・所長。 レンジフォース株式会社・代表取締役。 専門は、情報セキュリティ技術全般。特に、デジタル影響工作、Web追跡技術、AI技術応用。著書:マスタリングTCP/IP情報セキュリティ編・第2版(オーム社)、「ネット世論操作とデジタル影響工作:「見えざる手」を可視化する」(原書房)。
お申し込みいただき、入金が確認できた方には個別に視聴用URLをお送りいたします。
お申し込み後、参加費用は不参加などいかなる理由でも返却いたしかねますので、あらかじめご承知おきください。
当研究所の事情でご参加いただけない場合は返金いたします。