【イベント概要】
2025年9月、ついに坂東忠信氏の最新刊『日月神示の大峠二〇四四』 が刊行されました。
本書では「日月神示」に示された未来のヴィジョンをもとに、これから訪れる社会の転換点をどう生き抜くのかを探り、私たち一人ひとりに必要な心構えを示しています。
このたび、著者をお迎えして出版を祝うとともに、直接お話を伺える貴重な機会として、出版記念講演会&お茶会を開催いたします。
会場では著者の講演、質疑応答、参加者同士が交流できる懇親タイムもご用意しています。
本を読んだ方も、これから読みたい方も、ぜひお気軽にご参加ください。
未来を見据え、希望を語り合うひととき。
みなさまと共にこの新たな門出を祝えることを、心より楽しみにしております。
【著者】
●坂東忠信(ばんどう ただのぶ)
宮城県出身、昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿・池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。北京語通訳捜査官として中国人犯罪の捜査活動に従事し平成15年、勤続18年で退職。
現在、作家、保守言論人として講演活動の傍ら、TV・ラジオやネット番組などに出演。
童話絵本作家として4冊『お父さんの千羽鶴』 『9番目の戦車』 他、文筆家として『在日特権と犯罪』『移民戦争』『スパイ』など復刊・共著を含め、これまでに25冊の書籍を発表。
2025年9月に新刊『日月神示の大峠二〇四四』を刊行。
また会員制ブログ「坂東学校」を主催し、毎週配信している。
【日時】
2025年10月18日(土)14時~17時
【場所】
ASS第二ビル3階
東京都新宿区大久保1‐12‐4
【料金】
参加費:3,000円
※お飲み物付きです
【参加方法/お支払い】
・チケット購入画面で「会場参加チケット」をお申込みください
【主催】
特定非営利活動法人 橙下村塾(とうかそんじゅく)