出版記念！講演会＆立食パーティ】ミレイ大統領について初めての日本語翻訳本のイベント

15時～17時講演会
17時～19時立食パーティ（ビュッフェ形式の食事、フリードリンク）
※14時30分開場予定
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、腐敗・汚職にまみれた従来の政治と決別し、自由主義の原則に則った改革を断行し、その成果は世界中から注目を集めています。
私たち自由主義研究所は、ミレイ大統領を生んだ政治運動や思想についての本「Milei: La revolución que no vieron venir」を日本語に翻訳し、2025年2月に出版予定です。この本をたくさんの人に読んでいただくことで、ミレイ大統領についての知見を広げるとともに、日本の改革に活かせればと考えています。
本の出版には、クラウドファンディングでも多くの方にご支援いただきました。本当にありがとうございます。
（https://readyfor.jp/projects/milei/announcements/351247）
このたび、本の出版を記念してイベント（講演会＆立食パーティ）を開催することになりました。
ミレイ大統領に注目している方、自由主義に興味がある方、日本にも改革できないか考えている方、皆さんの交流の場になると嬉しいです。ぜひご参加ください。
また、イベントのスペシャルゲストとして、アルゼンチンから本の第二部の著者Marcelo A. Duclos（マルセロ・ドゥクロス）氏を招待します。
マルセロ氏はリバタリアン（自由主義者）で、ミレイ大統領のバンドのメンバーという親しい立場の方です。ミレイ大統領が、今年（2024年）5月に海外の音楽イベントでライブをしたときも、マルセロ氏はベーシストとして参加しています。
出版記念イベントでは、質問コーナーも設けますので、アルゼンチンの自由主義運動やミレイ大統領について、マルセロ氏に直接お聞きいただければと思います。（通訳がいますので、スペイン語がわからなくても大丈夫です！）
※マルセロ氏はアルゼンチンから飛行機を乗り継ぎ来日予定です。万が一ですが、不可抗力のトラブルがあった場合など、当日に急遽出演がキャンセルとなる場合が考えられます。その場合は、オンラインで会場と繋ぐか、後日に動画配信などで代替とさせていただきます。参加お申し込みの際は、どうぞご了承いただきますようお願いいたします。